Shinkansen Engineering Co.,Ltd
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社長メッセージ

 皆さんは「メンテナンス」というと、どのようなイメージを描かれますでしょうか。そこにある装置が、故障することなく次回の検査まできちんと機能することを保証すること。つまり、その装置の機能により発揮されるサービスを確保していくこと。これがメンテナンスのすべてだと思われるでしょう。
 毎日毎日、同じような新幹線電車を、常に一定の状態に維持する。そこには必要なマニュアルがあり、必要な教育や訓練があります。安心して作業できる反面、慣れてくると同じことの繰り返しでマンネリ化してきます。ここにメンテナンスの難しさがあります。
 では我々が考えるメンテナンスとは何か。鉄道車両のメンテナンスに課せられた使命は、お客様の安全を最優先とし、先に述べた「機能維持」だけでなく、「機能回復」や「設計の正しさを確認する」目的、さらに「メンテナンス性を改善」していくいことも求められます。日々のメンテナンスを通じた車両状態の把握が、次の車両のより高い品質を生み出し発展していく。漫然と行われるマニュアル通りのメンテナンスでは絶対に得られない、無限の可能性があるのです。
 鉄道という交通機関は、あらゆる交通機関の輸送装置のなかで交通事業を行う者自らが輸送装置を設計し、運行し、メンテナンスする唯一の産業です。すなわち、設計、運行、メンテナンスの一体感が鉄道車両の品質を常に向上させることとなり、安全の確保と旅客サービスの向上に直結することになるのです。ここに、メンテナンスに豊かな発想を求める理由がお分かりいただけるかと思います。
 皆さんが新幹線エンジニアリングの仲間となるということは、こうした新幹線電車のメンテナンスを通じて、東海道新幹線のお客様に安全で快適なご旅行を提供するだけでなく、より多くのお客様がご利用されることで日本の経済が活性化し、また高速鉄道の持つ環境優位性による地球環境の保護により、地球規模での経済発展を支えることにもなります。
 新幹線エンジニアリングは、JR東海の100%出資の子会社として、JR東海からのアウトソーシングで新幹線電車のメンテナンスを受注しています。近年、我々が蓄積した技術により受注範囲も拡大され、業績は年々伸びています。さらにメンテナンスを一歩進めた新幹線電車の改造工事の受注も増えています。
 そんな「やり甲斐」のあるメンテナンスを自分の手でやりたいというチャレンジ精神をもった人物こそ、新幹線エンジニアリングが求める人物です。

代表取締役社長
石川 栄
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