Shinkansen Engineering Co.,Ltd
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 1964年10月1日に世界初の高速鉄道として営業を開始した東海道新幹線は、開業当初こそ路盤の安定を待つため最高速度は出せませんでしたが、その後210km/h運転となり、民営化直前に220km/h、1992年3月の「のぞみ営業開始」で300系270km/h、今ではN700系以降の車体傾斜機能により、従来減速を強いられてきた曲線を270km/hで走り抜け、到達時間の短縮を図り、お客様の利便性を向上させてきました。そして、2015年3月14日、東海道新幹線では23年ぶりに最高速度を15km/h向上し時速285kmでの営業運転を開始しました。他の新幹線と比べトンネル断面積及び線路中心間距離が小さく厳しい環境にある東海道新幹線において、このような速度向上を実現できた重要なポイントとしてメンテナンスの存在があります。

 当社は昭和60年営業開始当初から東海道新幹線車両のメンテナンス業務を受託しており、車両メンテナンスという立場からJR東海とともに東海道新幹線の安全、安定、快適な輸送を支え続けています。最新のN700Aでは、1日最大で2,000km程度走るという過酷な条件で使用される新幹線車両は、その50年以上のメンテナンスの歴史から設計にフィードバックされ、より進化した車両へと変化を遂げ、メンテナンスコストも大幅に低減してきています。新幹線エンジニアリングが担当するメンテナンスは、車両設計にフィードバックして新幹線車両を熟成させる重要な意味も持ち合わせています。
 世界に冠たる東海道新幹線を支え続けるため、私たち新幹線エンジニアリングも弛まぬ進化を遂げていかなければなりません。

 私たちの会社には、新幹線を技術で支える技術者集団であることを明確にアピールする「エンジニアリング」の社名が掲げられており、「新幹線エンジニアリング」には、日本の国土軸の輸送を支え、日本の経済活動を支えるエンジニアとしてのプライドが表れています。また、新幹線エンジニアリングの財産は技術者である「社員」であり、私たちは「人財」といっています。新幹線エンジニアリングが、現状に満足することなく、明日、明後日、そして100年先を見て社員一丸となって走り続けられるよう、今後とも一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長
石川 栄


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