Shinkansen Engineering Co.,Ltd
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社員紹介
社員紹介 交検職場


中畝彰彦
 私は平成17年4月に新幹線エンジニアリング株式会社、東京支社に入社し今年入社11年目となります。
 現在私は東京支社において主任として、主に交番検査と仕業検査という2種類の検査業務で新幹線電車の車両の検査・修繕に携わっています。
 交番検査は定められた期間もしくは距離毎に行う検査業務で、車両全体の機器類の機能が正常に機能しているかまたは消耗品について限度に達していないかを検査しているのですが、この検査において私達はお客様に直接係わるサービス機器の検修を主に行っています。車内では座席や通路といった直接お客様が寛がれる居住空間から、トイレ、洗面台等の水回り、コーヒー等の飲用水装置や冷凍冷蔵庫等の供食設備まで、あらゆる機器の点検整備をしています。
 お客様が着席される座席はもちろん、お客様が直接触れる部分であるテーブルや肘掛等についても細心の注意を払って、お客様が気持ち良く新幹線をご利用できるように目視検査だけではなく、異臭、異音が無いか、また触手確認といった五感をフルに働かせて検査修繕業務を行っています。その他にも車両の床下では快適な室温を保つ重要な空調装置の整備を行っています。もしもこの装置が故障で快適な温度を保てなくなってはどうなるでしょうか?楽しいはずの旅行なども台無しになってしまいます。これは他の装置においても同じことですが、私たちの仕事は使えることが当たり前の設備を当たり前に使えるようにすることが仕事となります。
 次に仕業検査ですがおおよそ、2日間に一度行われる検査業務で、主に目視での検査となりますが交番検査と同じように客室内を担当しています。
 日本の運輸の大動脈である「新幹線」の検査業務は、社会貢献度がとても高く沢山のお客様に安心して乗車していただくため、些細なミスも決して許されない仕事です。
 私も入社して10年が過ぎ、一作業者から他の作業者に指導する立場になりました。日本が世界に誇る東海道新幹線をこれからもお客様が快適にご利用できるように誠心誠意、熱意を持って業務に邁進しようと思います。


高塚俊汰
 私は、東京支社の交検職場に所属しています。交検職場では700系とN700A新幹線電車の交番検査を行っています。私が主に担当している業務は客室設備の検査・修繕や、空調装置のフィルター取り換えなどです。客室設備は、座席やトイレといったお客様が直接触れる場所です。お客様が怪我をせず、快適にご利用していただくために、常に細心の注意を払いながら、お客様の目線になって検査・修繕を行っています。
 入社したころは、検査するところが多く、それらを自分の力で修繕しなければならないことに、私に出来るのか不安でいっぱいでしたが、先輩方のご指導のおかげで自分の業務をこなすことができています。日々同じ作業をしていると、どこが壊れやすいかなどが分かってきますが、その逆で普段壊れていないものが壊れていると見逃してしまう危険性も出てきます。それを防ぐために私は新人のころの気持ちを忘れずに作業しています。稀にでる故障などを発見出来た時はこの仕事にとてもやりがいを感じます。
 新幹線は常に進化し続けています。同じ形式の車両でも小さなところで安全性、快適性などの向上が図られており、これにより検査・修繕が楽になる物もあれば、より複雑になり覚えることが増えることもあります。そんな車両の進化に置いて行かれそうになりますが、それではだめだと私は考えます。車両を進化させていくには車両を日々検査・修繕している人の声が大切です。
 より良い車両ができるよう、日々の仕事を通して、自分を磨き、車両の進化より素早い進化をして貢献していきたいと思います。そして、後輩や先輩方からも頼られるそんな技術者になりたいと思っています。


吉田康司
 私が働いている新幹線鳥飼基地は大阪府摂津市にあります。新幹線で新大阪駅から京都方向に数分走ると、左側の車窓に東西2キロメートルの広大な土地に多くの新幹線車両が留まっている鳥飼基地が見えます。そこでは、決められた期間ごとに行う定期検査である仕業検査・交番検査・台車検査、定期検査以外に臨時修繕、車両清掃作業などが行われています。
 その中で私は交番検査を担当しています。交番検査は、定められた期間もしくは距離ごとに、主要部分や列車としての機能について車両を解体せずに行う定期検査の一つです。同じ車庫でJR東海社員とSEK社員がそれぞれ決められた役割分担に従って同じ車両を検査・修繕しています。
 客室設備の検査・修繕では、座席の肘当てやテーブル、リクライニングの機能に異常がないかを一つひとつ手で触って検査をしています。また、蛍光灯などの灯類や自動ドア、トイレ設備などの検査・修繕についても、ご利用いただくお客様に快適な移動空間を提供する事を第一に考えて日々心を込めて仕事をしています。
 車両の検査・修繕以外では、職場で品質管理を自発的に小グループで行うQC活動、職場にある怪我の危険性や有害性を数値化しそれらを低減させるリスクアセスメント活動、車両の品質向上・省力化・コスト削減などを目標にして業務研究に取組んでいます。また、若手社員を対象にした社内通信研修の合格率向上を目指して、業務終了後に勉強会なども行っています。
 このように忙しい毎日ですが、新幹線エンジニアリングの社員として、より一層の知識・技術の向上を目指し、高品質な車両をお客様に提供できるように取り組んで行きたいと思います。
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